Last modified 2006.10.18
ふなはし裕幸のWebページ

議会の動き


第2回臨時議会(8月11日)

政治倫理確立特別委員会の設置(舟橋副委員長に就任)


第3回定例議会(9月22日−10月19日)
(1)知事提案
  • 県民しあわせプラン・第二次戦略計画(仮称)素案の策定
  • 今後の県政の基本的な課題
    人口減少社会への対応
    知識集約型へ産業構造の転換
    地方分権改革や地方行政をめぐる環境変化に対応
  • 重点化施策を「重点プログラム」から「重点事業(重要、緊急課題)」「みえの舞台づくりプログラム(将来的課題、協働事業課題)」に変更
  • 地域政策を県が主体の「県土づくり」と市町中心の「地域づくり」に分ける

(2)特徴的議案など
  • 認定こども園の認定基準等に関する条例
  • 公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為などの防止に関する条例一部改正
    (不当な客引き行為の禁止、ピンクビラ配布の禁止、つきまといの禁止、座席占拠の禁止、罰則の新設など)
  • 地震対策推進条例一部改正(12月7日を、みえ地震防災の日とする)
  • 財産の取得 タミフルカプセル購入(1.6億円)
  • 熊野古道センター指定管理者の指定
  • 17年度水道事業、工業用水道事業、電気事業会計の認定
  • 17年度一般会計、特別会計の認定

(3)可決された誓願・意見書
  • 私学助成についての誓願・意見書
  • 障害者自立支援法の改善について誓願・意見書
  • 既存処理施設から有害物質が確認されたため増設に対する慎重な取扱いを求めることについての誓願
  • 三重県営鈴鹿スポーツガーデンの人工芝敷設についての誓願
  • 「学校安全法」(仮称)の策定をはじめとする総合的な学校の安全対策を求める請願・意見書
  • 30人学級を柱にした義務制、高校次期定数改善計画の策定、教育予算拡充を求める請願・意見書
  • 義務教育費国庫負担制度の存続および充実を求める請願・意見書
  • 北朝鮮の地下核実験に抗議する決議・意見書(議員発議)


舟橋裕幸一般質問登壇(10月3日)

質問および答弁概要は以下の通りです


(1)みえの舞台づくりプログラムについて
(質問) 県民しあわせプラン・第2次戦略計画で「活力を持った魅力的な地域が連続し、全体として活力と魅力にあふれた県土となっていることが望まれます。」とあるなら、「みえの舞台づくりプログラム」に、「中心市街地の活性化」と「過疎地対策」を設定すべき。
(答弁) 少子高齢社会の中で、地域間格差が指摘され、重要な課題と認識している。
第二次戦略計画の中間案に向けて検討したい。
(質問) 特に、「みえの舞台づくりプログラム」は、発想の転換による「文化力」を具体化するものと考えるが、知事の所見は。
(答弁) 文化力の象徴的、モデル的取組と期待。県庁内部で横断的取組、他の主体と連携した取組を期待。具体的には、中間案で提示。

(2)障害者自立支援法について
(質問) この法律ほど、理想と現実の乖離がある法律もないのではないか。
立法主旨は評価されるが、一割負担を始め、問題も多く、国家財政破綻のつけ回し的制度であり、地方自治体、利用者、施設運営団体などから多くの批判が出ている。
今こそ、「血の通った福祉施策」が求められている。
知事は、障害者自立支援法をどのように受け止るか。
(答弁) 法の理念を制度設計する際丁寧さに欠けた。現場の実態を把握し、国へ強く働きかけるとともに、次期計画の中で方策を検討。
(質問) 授産施設で働いても報酬を上回る利用料等により「働けば働くほどお金がかかる」、障害者の就労を阻害する、対策は。
(答弁) 国に制度改善要望を行い、県としても方策を検討。
(質問) 重度障害者の日中活動の場を確保する県の施策は。
(答弁) 就労支援については、障害者版の「人材センター」を立ち上げる。
重度障害者の日中活動については、次期計画の中で検討。
(質問) 単価、障害程度区分等による報酬減が及ぼす施設経営の不安に県はどのように答える。
また、要望の強い、小規模作業所についての県の要綱存続を。
(答弁) 国に制度改善要望を行う。要綱は制度存続。新体系移行に向け支援。

(3)新道路整備戦略および河川整備戦略について
(質問) 新道路整備戦略は、議会と協議の上であり、議会との約束事である。
投資規模の減額は、議会軽視ではないか。また、重点期間終了時の整備目標は達成できるのか。
(答弁) 17年18年は災害対策に多額の費用を要した、19年度は確保に最大限度力。
整備目標5項目の内、3項目は達成見込み、2項目は、厳しい。
(質問) 重点整備箇所である河芸町島崎町線の事業主体の県の認識は、また、重点期間後の新道路整備戦略における位置づけは。
(答弁) 事業主体については現在津市と協議中、位置づけについても現在協議中。
(質問) 三重県河川整備戦略が、実効ある計画とするため、効果やねらいは。
また、予算は確保できるのか。
(答弁) 治水安全度の向上と、防災力の向上に貢献できる。必要な予算の確保に最大限度力。
(質問) 下流及び河口部における浚渫について、整備戦略に入れるべき。
(答弁) 重要な治水対策であり、必要な予算確保に努力。

(4)自治基本条例・議会基本条例について
(質問) 昨年末以降、自治基本条例の必要性の検討結果は。
(答弁) 基本的課題を整理した上で、必要性について見極めたい。
(質問) 議会基本条例の知事所見は。
(答弁) 様々な課題も多く、十分議論したい。




最新の議会報告はこちら




ホームページへ