Last modified 2018.4.1
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ごあいさつ


 皆様におかれましては健やかにお過ごしのことと、心よりお慶び申し上げます。
 平成30年度予算が成立しました。知事は、「県民の皆様の明日への不安を取り除き、暮らしや経済が良くなっていくと実感できるように、また、将来世代も含め皆さんが夢や希望の実現に向けて前に進んでいけるように6つの柱[(1)三重で学び働く、(2)三重で育む、(3)三重を強く豊かに、(4)三重で生きる、(5)三重で躍動する、(6)三重が選ばれる]に沿った取組を行う」とし、一般会計で6,968億円の予算編成を行い、防災減災対策、子育て支援、スポーツの推進や公共事業に重点配分しています。一方、大変厳しい財政事情を反映し、財源不足対策として本来借金返済の準備に積み立てなくてはならない県債管理基金への積立(約60億円)を見送り、企業庁からの借入金の返済15億円の内14億円を先送りするなど異例な対応による綱渡り状態です。人件費の削減は、知事ら特別職のボーナス支給割合を国の制度に合わせた変更で減額を行い、管理職の給与削減を継続します。県議会議員も知事と同様のボーナス支給割合の見直しや政務活動費削減継続を行うこととしています。
 執行部の努力には一定の理解をするものの、持続可能な財政運営にむけて、更に厳しく財政構造を見直していく必要があります。
 2月定例月会議では、議員の選挙区と定数の議論がありました。過去2年間特別委員会で議論をしてきましたが、結論を得ず解散しました。その後、結論を出すべきであり、平成26年に条例改正した内容は、一票の格差解消に偏重しすぎ、人口減少地域の県南部の県民の声が届きにくい内容のため改正すべきとの立場で議員提案がなされました。その結果、賛成23名、反対22名、退席2名で可決しました。これにより、来年の県議会議員選挙は、定数51名で現行のまま選挙が実施されます。平成32年には、国勢調査が予定されています。選挙後、改めて選挙区と定数の議論が求められるでしょう。
 国が「障害者差別解消法」を施行したのを受け、三重県議会でも「障がい者差別解消条例策定調査特別委員会」を設置し、議員提案条例による条例化に向けて議論を進めています。関係者からの聞き取りも含め議論を尽くしてまいりましたので、6月の定例月会議に条例化が期待されます。
 いよいよ今年の夏には、高校生のスポーツの祭典インターハイが三重県を中心に開催されます。津市においてもバレーボール女子、ハンドボール、レスリング、柔道やなぎなたがサオリーナを主会場にして開催されます。多くの県外からの関係者をおもてなしするとともに、三重県選手団の活躍と、県や津市の活性化につながることを期待するところです。
 最後に、私に対するご支援・ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。
 時節柄ご自愛ください。    

三重県議会議員 舟橋 裕幸







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